昨年(2005年)の11月から高知での店舗物件

選びを始めました。
この商売の成功の鍵は店舗が9割以上占めているでしょう。
FC本部の方と一緒に車で徘徊し、どういう条件が良い物件かを自分なりに分析していきます。
物件は本部が紹介してくれることもありますが、基本は経営者(すなわち私)が競合店や交通量

を調査し、判断しなければなりません。
本部が紹介してくれても、それまでに自分で十分に調査していなければ
「この物件がベストだ!」とは判断できないですからね。
決して本部の情報を鵜呑みにせず、自分の基準で判断しなくてはいけません。
そして
タイミング(運ともいう)があります。
自分で建てるものではありませんから、良い物件が空くのを待たなければいけませんし、良い物件は他にも狙っている人がいます。
11月から1月まで3ヶ月調査をして、運良く2つの物件が候補に上がりました。
両方とも新刊書店の撤退店舗です。
新刊書店が経営難で撤退した後にリサイクル書店というのは立地条件として大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、元々新刊書店が出店する際に建てた建物で、その時に大手の業者が周辺調査をして出店していますから、悪い場所では決してありません。
そして、自分の目で確かめるために、自分自身で交通量調査を行いました。
方法は15分毎に店舗側、反対側の車線を通る車、バイク、自転車、歩行者をカウントです。
例えば
11:00〜11:15 店舗側車線
11:15〜11:30 反対側車線
11:30〜11:45 店舗側車線
11:45〜12:00 反対側車線
と交互にカウントし、合計したものを2倍にすると1時間の交通量となります。
これで1日計測してみると、デジタルな情報と、どんな人が近くにいて、どんなクセがあるかのアナログ情報が得られます。
例えば、朝は営業車両が多く、夜は意外に遅くまで交通量があるとかです。
これは今後どういう商材に力を入れるか、どういう宣伝広告が必要かといった営業戦略にも重要な情報です。
しかし、いつまでも調査ばかりしていても結論がでません。
どこかで決めなければいけませんが、
完璧な条件というのはありえないでしょう。
駐車場のスペース、家賃、通行車両からの視認性、色々な条件が全てクリアできるのはありえませんから、70%、80%の満足度で妥協しなければいけません。
最後は
思い切りが必要です。
昨日、候補店2つのうち、1つに決め、不動産屋に連絡をしました。
これでいよいよ話が進み始めます。
今まではまだ後戻りもできた状態でしたが、これで1歩踏み出した事になります。
本当に大きな選択でしたが、決めた以上、成功を信じて頑張りたいと思います!
posted by tsuyosho at 09:34
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